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炎の戦線エル・アラメイン [【映画】]

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2002年 イタリア映画

公開当時は見なかったのですが、何年か後にDVDで見ました。
最初期待しないで見たのですが、かなり良かったです。

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物語は、第二次世界大戦の北アフリカ戦線にセッラ二等兵が志願兵としてやってくるところから始まります。

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愛国心に燃えてやってきたセッラですが、周りをみると何だかどうも負けがこんでる感が・・・。
多分42年に入ってからの配属だと思うのですが、この時期の北アフリカ戦線は、アメリカからの武器供給が開始されたことにより補給が充実してきたイギリス軍に対し、ドイツ・イタリア連合軍は補給線が伸びて満足な補給が難しくなってしまってました。
しかもセッラが配属されたのは南部部隊だったため、北部に比べてますます補給が心もとなかったのです。

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配属部隊の隊長フィオーレ中尉。
大学からの志願兵と聞いて何とも言えない表情をしてます。
「あ~あ、好き好んでこんなところに来ちゃって…」という心の声が聞こえてきそうです。(笑)

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ともあれ、直属上司のリッツィオ伍長らの薫陶をうけ、セッラもだんだん使い物になる兵士に成長していき、

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任務の途中で・・・

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海水浴しちゃったり、

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斥候の途中で・・・

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先史人類の落書きを見つけちゃったりと、それなりに楽しい時間もすごすようになりました。

しかし、第二次世界大戦の勝敗を分けたとまで言われるエル・アラメインの戦いはもうすぐそこまで迫っており、まぁ戦いの結果は皆さんご存知の通りですので、彼の行く先には暗雲が立ち込めていくのでした・・・。


セッラがいるのは南部方面の部隊なので残念ながらロンメル将軍は出てきませんが、全体的にリアリズムを重視した映像で、ドキュメンタリーを見ているみたいで面白いです。
また、全編イタリア語なので聞いてて楽しいです。やっぱりイタリア語は綺麗ですよね。
個人的にイタリア語と広東語は本当にきれいな言語だと思います。

★おまけ
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オシャレなカラスの羽をつけているベルサリエーリ連隊。
後で聞いたら、何と精鋭部隊らしくてビックリです。絶対イロモノ部隊だと思ったのに。

未見の方はぜひTUTAYAで借りてみてみて下さい。
大きな声ではいえませんが原題の「El Alamein la Linea del fuoco」で微笑み動画を検索するといいことがあるかも?

【映画】・・・直訳なんでしょうが邦題はイマイチ。


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バリュースターくんと蝶の舌 [【映画】]

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メビウス君に代わりnakonako宅にやってきたバリュースターくん。
ちょうど新モデルが出たところということでだいぶ安売りされてました。

電気屋で見たときはそうとも思わなかったんですけど、家でみるとでかい・・・。
よくある電気屋マジックです。

液晶が壊れて心配されたメビウス君でしたが、なんと最後の力を振り絞って復活。
おかげで無事情報が移せました。
死ぬ直前に一瞬気分がよくなって「あぁ、私は生き返るんだわ」って言って死んだヴィオレッタ(@椿姫)を思い出しました。

セットアップはやっぱりというか何というか、人間のお兄さんにお手数をかけてしましました。
忙しいのに嫌な顔をしなかった心の広いお兄さんに感謝です。

★蝶の舌

先日nakonakoは羅門パパさまご推薦の「蝶の舌」を見ました。

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内戦がおこる直前のスペインが舞台の映画で、市井の人達や子供の生活を描きつつ重苦しい政治対立が忍び寄ってくる様子が描かれています。

主人公の少年は内向的で最初学校になじめませんが、進歩的でやさしいグレゴリオ先生に接するうちにどんどん学問や世界への目を開いてゆきます。
しかし、中央では軍によるクーデターが起こり…。

政治的対立がいままで仲良く暮らしていた人達の間をいかに切り裂いてしまうのかが強烈に描かれていて、昔あったユーゴスラビア紛争を思い出しました。
しかもフランコ政権は1970年代まで続いたわけですから、どれだけスペインに深い傷跡を残したか想像に難くありません。

ただ、この映画は政治色を前面に出しているわけではなく、話題の中心は主人公の虫取りの話だったり、主人公のお兄ちゃんの苦い初恋の話だったりします。
後、わんこが可哀相なシーンがあったのでそこはちょっと辛いです。

とはいえ素晴らしい映画でしたので、未見の方はぜひ。
羅門パパさま、ご紹介ありがとうございました。

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主人公の幼馴染ちゃん。
何だかすごく可愛いんですけど!

★心配するにゃー子
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可愛いにゃー子は心配してくれています。
ねー、猫記事じゃないよね。ちゃむ君、怒るかしら。

【映画】・・・やってきたバリュースター君と蝶の舌


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「コクリコ坂から」「黄色い星の子供たち」「シャンハイ」 [【映画】]

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nakonakoは今日溺愛さん映画+ランチに行ってまいりました!

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見てきたのは「コクリコ坂から」です。

さて、この作品色々評価があるようですが、個人的には「内容60点+作画15点=75点」って感じでした。
結構世評はいいようなのですが、ストーリーの構成が、惜しいなぁ・・・と思うところが目に付いて。
問題の解決がご都合主義なのが気になりました。
ただ、なんだかんだ言っても作画は綺麗で見ていて楽しいです。

 

そして、その後はランチに行きました。

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和風のバイキングです。
だしまき卵に、お豆腐、サラダ、全部美味しかったです。特にポテトサラダがniceでした。

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メインに唐揚げやさわらの焼き物なんかもあります。
カレーや親子丼もありました。

後、写真撮り忘れたんですけど(←ダメダメ)、飲み放題ドリンクにスパークリングや梅酒が入ってるんです。最高です。

溺愛さん、お誘いありがとうございました。

 

★おまけ

「黄色い星の子供たち」
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先週個人的に見た映画です。ついでなのでご紹介します。

ナチスドイツ占領下のパリが舞台の映画です。個人的には「内容99点(役者の演技、演出なども含め)」です!
戦争映画がダメでなければ是非一度ご覧頂きたいです。

ナチスによりパリが陥落し、傀儡政権のヴィシー政権にナチスがユダヤ人の東方への移送を要求して・・・という所からストーリーが始まります。
政権内部も、ナチスのユダヤ人抹殺に関わりたくない人や、それを取引材料にフランスの警察機構の独立を守りたい人やいろいろな人がいて、重厚な政治劇の面ももっています。

ただ、題名からも分かる通り、メインは子供達の目を通した民族への迫害です。
ヒトラー総統も例のベルクホーフ(ヒトラーの山荘)での優雅な姿で登場して、色々有名なセリフを言ってくれるので、そこらへんも面白いです。

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主人公は一応このジョー役の子なんだと思いますが、全体的に群像劇かなと思います。
そうそう、ジャン・レノもでてましたよ。

 

シャンハイ
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同じ戦争映画ですが、こちらは太平洋戦争前夜のシャンハイが舞台の映画です。

個人的には「内容70点+スター補正20点で90点」です。
ストーリーは、新聞記者を隠れ蓑にスパイ活動を続けるジョン・キューザックの同僚かつ親友だった男が殺され、ジョンはその真相をつかむためにシャンハイに乗り込んでくる・・・という所から始まります。

日本諜報部の渡辺謙、日本に協力するシャンハイマフィアのチョウ・ユン・ファ、その妻で内密に抗日運動をしているコーン・リーという面々の中で真実を探ろうとするが・・・というストーリーなのですが、肝心要となるある恋愛に至るまでの過程が省略されているので説得力がなかったり、他にもいろいろ何だかな~と思う点がありました。

ただ、恐ろしいのはスターの魔力。これだけスターが揃っていると、別にストーリーなんてどうでもいいような気がしてくるから怖いです。
特にコーン・リーの迫力は相変わらずで、ガンガンオーラがでてました。

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ここ四半世紀ほど、華流の看板を背負っている彼女。いったいいくつになったんだろう。
本当に綺麗でビックリですよ。
後、チョウ・ユン・ファも若いです。渡辺謙とジョン・キューザックは順調に老けてるのに、香港スターって怖いですね(笑)

【映画】・・・「コクリコ坂から」「黄色い星の子供たち」「シャンハイ」


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